八王子100年森と踊るワールドフォレストカフェ

みなさんこんにちは。むーさんこと村上です。

11/12(日)に最終事業となるワールドフォレストカフェを開催いたしました。森の中でワールドカフェ方式 (http://world-cafe.net/about/)を取り入れて少人数で対話をしました。

事前に具体的に何をするのかはあえてお伝えしていなかったので、開始前「いったいなにをするの?」という参加者の方がほとんどだったと思いますし、実際に何人かに今日は何するのと聞かれました 笑

ファシリテーターの田坂逸朗さんのリードで温かいお茶やコーヒーを飲みながら自己紹介が始まりました。ひとり5〜10分という長い時間を使い約1時間自己紹介をしたのですが、これがお互いを理解するのに素晴らしい時間となりました。お互い知っている人も多かったのですが、生い立ちや夢を語る人もいてより深く相手を知ることができました。

そして対話がいよいよ始まりました。3−4人のグループに分かれ「森」をキーワードにグループ毎にいろいろな話の展開が生まれました。

あっという間にお昼ご飯です。美味しいおにぎりをみなさんに渡して、誰も見えない森の中にひとりひとり散らばっていただきました。森の中に独り身を置き、ただ感じてもらうために。

1時間経ってみんなが対話場所に戻って対話の再開です。

明らかに朝とは違います。対話が白熱しています。人の話を良く聴き良く観て一生懸命話す。何なんでしょう!?

森で対話するとこういう光景をよく見かけるので驚きはしなくなりましたが、いつも毎回感動します。どんどんみんなが自分らしさを取り戻して生き生きと自由に話をするのです。

「やっぱり森は凄い!」

他のグループと人が入れ替わり、前のグループではこんな話が出たよと共有することで他のグループで生まれたことも自分のものとなる。そして自分の中でそれらが繋がっていく。

・森で見知らぬ人に出会うと挨拶するのに、街や海ではやらない。

・人工物が競争を作る。人工物の見えない森に入ると競争心がなくなる。

・自己紹介を3ラウンドやりたい。

・森は子供も大人もやりたいことを見つけられる空間

・森は間違いなく人を癒やす。戻す。

・大きなセラピー効果がある。

他にもいろいろな話が出ました。あっという間の5時間。まだまだ話したりない。もっと話したい!またやろう!との声が出てきました。

参加してくれたみなさんの心の中に間違いなく大きな変化が生まれました。感動しました。それを森はいとも簡単にやってくれます。森も参加者の一員となって対話をしているのです。

森や森の持つ可能性こそが八王子に眠っている資産であり日本・世界に眠っている資産だと確信してます。

八王子市市制100周年記念市民提案事業としては終了を迎えましたが、森の可能性をさらに多くの人々に届ける活動はスタートに立ったところです。そんな想いにさせてもらったワールドフォレストカフェでした。

参加いただいたみなさま、協賛いただいたみなさまありがとうございました。

八王子100年森と踊るプロジェクト実行委員会

村上右次







八王子100年森と踊るプロジェクト

2017年 八王子市市制100周年記念の市民提案事業 『八王子100年森と踊るプロジェクト』 八王子のみんなで森と遊ぼう!森と踊ろう! 八王子のさらに100年後の未来に出会おう

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